「鎮物」って・・・なんぞや

みなさん、突然ですが「鎮物」ってご存知ですか?

読み方も難しいですよねぐすん「しずめもの」って読みます。

お家を建てた方なら分かるかな!?

こちらです!!

土地を鎮め、工事の安全やご家族の平穏を願うものとされており、

地鎮祭の時に祀られます。

この鎮め物は、地鎮祭が終わったあと、建物の基礎工事に合わせて地中に納めます。

「鎮め物」の中身は?

鎮物の中には、人形・鏡・玉・盾・矛・小刀子・長刀子という、7種類のものが納められています。

古くから神聖なものとされてきたこれらを、建物の基礎工事に合わせて地中に納めます。

完成した家からは見ることができませんが、

そこにはこれから始まる暮らしの安全と幸せへの願いが込められています。

日本の家づくりに残る、昔からの風習

住宅の性能や建築技術は、時代とともに大きく進化しています。

それでも、地鎮祭や鎮め物のように、日本古来の風習は今も家づくりの中に残っています。

「工事が無事に進みますように」
「この家で、家族が末永く幸せに暮らせますように」

そんな願いは、昔も今も変わらないのかもしれません。

「鎮物」を見るたびに古(いにしえ)より変わらない日本の古き良き文化を

みなさんにお知らせしたいな。と思っておりましたほっこり