【岩手日報掲載】盛岡パッシブハウス|D・LIFE

2026年7月12日発行の岩手日報に、
D・LIFEのパッシブハウス認定取得についての記事が掲載されました!

世界基準の省エネルギー住宅「パッシブハウス」への取り組みを、
このような形でご紹介いただけたことを大変うれしく思います。

「新聞見たよ!」のお声をたくさんいただきました 

掲載直後、お客様OBの方々から
「新聞見ました!」
「おめでとう!」
など、本当にたくさんのお祝いの言葉をいただきました。
皆さまに関心を持っていただけたこと、そして暖かいお言葉をいただけたことを心より感謝しております。

厳寒の岩手県でパッシブハウスの基準を満たすことは決して容易ではありませんでした。
しかしながら、今回認定取得できた一棟は、特別な一棟ではありません。
今回、認定取得できた経験・知識・技術を、すべての住まいづくりに活かし
これからもD・LIFEは、デザインだけでなく性能にもこだわり
岩手で快適に暮らせる住まいづくりに取り組んでまいります。




掲載をご覧になり、あたたかいお声をかけてくださった皆様
掲載いただきました岩手日報様
本当にありがとうございました。

パッシブハウス認定取得 関連ページのご紹介

D・LIFEでは、2026年2月に盛岡初のパッシブハウス認定を取得しました。
今回の認定取得について、そしてD・LIFEが考える「パッシブハウス」についてのページもぜひご覧ください。

盛岡初!パッシブハウス認定取得

世界基準を 特別な一棟で終わらせない 〜その技術と経験を、すべての住まいへ

パッシブハウスジャパン

盛岡初パッシブハウス認定取得

住宅祭のお知らせのブログでも世界基準に挑戦。と銘打ってお知らせして参りましたが

無事皆様にパッシブハウス認定の報告ができたこと、うれしく思いますし、安心しました。

では、ここから初めてパッシブハウスを知ったという方のために

簡単にパッシブハウスについてお知らせします。

パッシブハウスとは、ドイツで生まれた世界でもトップレベルに厳しい省エネルギー基準のひとつです。

高い断熱性能と気密性、そして計画された換気によりエアコンなどのエネルギーに極力頼らずに

快適な室内環境を保つ住まいです。

数値だけをみると専門的に感じられるかもしれませんが、

簡単に言えば「少ないエネルギーで一年中快適に暮らせる家」

それを、世界基準で証明する仕組みがパッシブハウス認定です。

今回の認定取得は、決して簡単なものではありませんでした。

設計段階から細かな熱計算を重ね、施工においても一つひとつの精度が求められます。

設計の図面作成はもちろん大変ですが、それを現場で高精度で施工し収め

形にするのは想像を超える創意工夫が必要で、現場担当も職人さんも

いつも以上に知恵を出し合いながら施工を進めていました。

申請から認定までにかかった期間はおよそ18ヶ月。

図面や性能数値だけではなく

「実際にその性能が担保されているか」が厳しく確認されます。

見えない部分にこそ手を抜かない。

その積み重ねが、今回の認定という形につながりました。

この住宅で実現できるのは、単なる「高性能」ではありません。

・冬でも家のどこにいても温度差が少ない

・夏の猛暑も快適に過ごせる

・光熱費の負担を抑えられる

こうした日々の小さなストレスが減ることで、暮らしそのものの質が変わっていきます。

数値の先にあるものは「心地よさ」という実感です。

弊社ではこれまでも、断熱等級6や全棟気密測定(平均C値0.29)といった

性能を標準仕様としてきました。

今回のパッシブハウス認定は、「特別」な一棟というよりも、

これまでに積み重ねてきた家づくりの延長線上にあるものだと考えております。

「特別な性能」ではなく、「当たり前の品質」を高めていく。

それが、私たちの家づくりです。

目に見えない性能だからこそ、こうした「証明」には意味があると感じています。

ただ、本当に大切なものは認定そのものではなく、

その先にある「心地よい暮らし」をお客様にお届けできるかどうか。

スタッフ一同この経験を財産にして、

これからもお客様の1棟1棟と向き合っていきたいと考えております。

ご興味のある方は、ぜひ一度、私たちの家づくりに触れてみてください。

長くなりましたね。

最後になりますが、なによりもお施主様ご家族に深く深く感謝申し上げます。

ありがとうございました。
 

パッシブハウス認定への道のり(2)

皆さん、こんにちは目

パッシブハウスの紹介をさせていただいている羽生です!早速ですが、前回に引続きパッシブハウス認定への道のり第2弾びっくりマークを発信します。前回の内容を知りたい方は是非下記記事をご覧ください虫めがね

https://ameblo.jp/dlifeiwate/entry-12839936847.html

世界基準のパッシブハウスを建てるためには、イニシャルコストがある程度掛かります。(高性能サッシをつけたり、取り入れた熱をいつも以上に逃さないための断熱材の充填etc.)

そうなれば、環境や住む人だけではなく、やはりお財布にも長〜く優しくなければいけません。前回のブログでも「月々の電気代も抑えられるびっくりマーク」と書きましたが、ここが、重要ですよねびっくりマーク

そこで、実際パッシプハウスにしたら電気代はいくら違うのかはてなマーク

皆さんが気になっているであろう電気代についてお知らせしますメモ

それには前置きが必要です・・・

実際いろいろ調べてみても、具体的な電気代の違いを記載している資料はありません。おそらく、同じ地域・環境で、同じ間取りで同じ家族構成で、電気代を比べることが難しいから。だと思います。ですが、それだと「なぜ、サッシや断熱に費用をかけてまでパッシブハウスを目指すの?」という疑問には答えられないので・・・

東北に実際にあるパッシブハウスと、だいたい同じ坪数で6年前に建てた弊社スタッフの家の電気代とを比較してみたいと思います。

出典パッシブハウスとは | パッシブハウス・ジャパン冬暖かく、夏涼しい家に住みたいという、欲。光熱費は抑えたいという、欲。デザインにこだわりたいという、欲。もしくはデザイン費は節約したいという、欲。コストパフォーマンスを最高にしたいという、欲。欲、欲、欲。大賛成です。家に、もっと期待して下さpassivehouse-japan.org

6年前に建てた弊社建物37坪・4人家族  昨年1年間の電気代

・2023年2月〜2024年3月     使用量12,249kwh  = 料金 350,301円(1kwhが29円ほどです。よりそうeネットをご利用されてます)

東北のパッシブハウス33坪・4人家族

・予想年間使用量3,714kwh   = 107,706円(よりそうeネットを利用したとして上記同様1kwh29円で計算しました)

350,301円 ー 107,706円=242,595円

年間242.595円電気代が違うということが分かりましたびっくりマーク

242,595円×10年=2,425,950円

242,595円×20年=4,851,900円

242,595円×30年=7,277,850円

242,595円×40年=9,703,800円(人生100年時代なので)

やはり、お財布に優し〜い。しかもお財布だけではなく 

化石燃料を使用しないなど環境にも優し〜いおうちなのです。(※実際の使い方次第で電気代は大きく変動する場合があり保証するものではありません。)

また、30代で家を建てて40年後、70代。まだまだ元気な人も多いですよね。その時に、これからも上昇を続けるかもしれない電気代と長い付き合いになるわけです。そしたら、やっぱり電気代は少ない方が良いですよね。

実際にその通りにいくかどうかのデーターは収集しようと思っております。そしたらまた紹介させていただくので是非、楽しみにお待ちいただければと思いますお願い(私自身もかなり気になってるので早く知りたいです笑い

新築時の勢いそのままで家の中全体が一年中快適な温度・湿度を維持できて、さらに上記で紹介したように電気代が安くなる。環境や住む人にもやさしくて、素敵なデザインのお家。パッシブハウスはまさに別名「欲望だらけのエコ住宅」ということになるのです

さて・・・「じゃ、パッシブハウスで建てようビックリマーク」と言うのは簡単です。

実際は、世界基準なんてそう簡単に実現できるのか?その辺の疑問を払拭すべく重要なポイントを解説させていただきたいのですが・・・。ここで一旦CMグラサンという冗談は置いといて。笑

次回は、パッシブハウスの基準をクリアするために、どこをどうアップデートしながら建てるのか、今の弊社の性能を紹介しつつそのあたりをご紹介させていただきます!長々と書いてしまいましたが次回は弊社仕様の紹介をさせていただきます!お楽しみにキラキラ