岩手県盛岡市の住宅メーカー D・LIFE(ディーライフ)のオフィシャルブログ。
D・LIFEブログご覧の皆さま、こんにちは！
総務のオオシダです
皆さま 
お待ちかねの展示場リポートの時間です
今まで、足場がかかっていて、建物が見えにくかったですが
とうとう外部足場が解体されました
とーーーーーっても気になる建物の外観は、こちら
白いガルバリウムとブリックストーンの壁が上品な仕上がりになっています。
建物の全体像は、今後のお楽しみにとっておきましょう
さて。
建物の中はというと…
階段ができあがっていました
え！なに、この階段！
めっちゃオシャレ
今、板張りになっている壁部分には、これからタイルが貼られるので
もっともっと意匠的な階段になりそうですね
2階にもあがってみましょう。
ん
なんだコレ
広いリビングの一画に突如あらわれた、塀？？
ここは、いったい何になるのか・・・
今日はココまで
今後の展示場レポートをお楽しみに
D・LIFEブログご覧の皆さま、こんにちは！
総務のオオシダです
皆さま お待ちかねの展示場リポートです
建物の大工工事は、ほぼ終了
。
このタイミングで、お客様担当・デコレーター・現場担当で
実際の建物を見ながら【色打合せ】を行います。
色見本帳とクロスサンプルを照らし合わせながら
塗り壁などの塗装工事が入る部分の色を決めていきます
。
▲窓台の色指示です。
ベースとなるクロスは白なので、「白で塗ればいいのでは？」と思いがちですが、
一言で「白」と言っても、「ベージュよりの白」や「青みがかった白」など
いろんな「白」がありますので、詳細な指示が必要になります
。
▲タイルやクロスを貼る部分の壁には、直接指示を書き込みます。
「塗装工事場所の色を塗るだけなら、実際の建物を見なくても決められるのでは・・・？」
と思いませんか！？
でも、実際に現場に行ってみないと気づけない部分もあるんです
↓例えばコチラ
ちょっと見にくいですが、壁に矢印が書いているのがわかるでしょうか
ここは、洗面からリビングに向かう壁なのですが
リビングの壁の色と、洗面の壁の色が異なる予定になっています。
異なる色が隣合う場合、どこまでをどっちの色にしようか…
と悩むところです。
扉は開けっ放しで過ごすことが多いのか？
閉めっぱなしにすることが多いのか？
それによって、扉を開けた時に見える壁の色は、どっちの壁の色にそろえたほうがキレイなのか？
などなど。
これは、ほんの一例ですが、
建物全体の色のバランスや、お施主様の暮らし方などを想像しながら
細かい部分まで、しっかりと打合せしていきます。
この「色打合せ」をしっかりと行うからこそ、
スッキリと洗練されたデザインに仕上げることができるのです
展示場は、いよいよクロス工事、塗装工事・・・と作業がすすんでいきます。
次回のリポートでは、お家の中の雰囲気もだいぶわかるようになってくるので
楽しみにしていてください
お家のご相談や、お問合せ
㈱D・LIFE
盛岡市向中野7丁目18-1
TEL 019-681-3863
Mail info@d-life-iwate.co.jp
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D・LIFEブログをご覧の皆さま、こんにちは！
ひさしぶりにブログを書いています。UMEです
先日、大変うれしいことがありました
D・LIFEでお家を建てられたお施主様が
新たにラーメン店
をはじめるとのことで、
お店のプレオープンにご招待いただきました。
ブログをご覧の皆さまが行きたくなるように、
しっかり食レポしていきたいと思います
お店の名前は
開運橋通 ふじ原
外観は、小料理屋さんみたいな雰囲気です。
玄関に貼られたポスターには
「とり」の旨味を凝縮した贅沢な一杯に仕上げました。
MADE IN 岩手 にこだわり
「南部かしわ」
「ほろほろ鳥」
「岩手がも」
をふんだんに使用した贅沢なスープ。
至福の香りをご堪能ください。
と書かれています！！
もう、絶対おいしいじゃないですか
食べる前からワクワクします
こちらが「ふじ原」の大将です。
カウンター席からは、調理している様子をダイレクトに見ることができます。
勢いのある湯切りは、見ごたえバッチリ
さて…
いよいよお待ちかねの「らあ麺」をご紹介します
ジャ――――ン
▲醤油らあ麺
▲塩らあ麺
スープを一口…
「ムムムッ！！これは！！」
出汁の香りが鼻からぬけ、ほどよい塩味が口の中にひろがります。
当面は、「醤油らあ麺」のみの提供とのこと。
塩らあ麺は、乞うご期待です
お店情報2021年11月8日(月) 11時OPEN
開運橋通 ふじ原
住所：盛岡市開運橋通1-41
インスタ： @fujiwara.morioka
Twitter： @iwatefujiwara_
