寒さを吹き飛ばす HappyValentine ♥

こんにちは!

総務rikoです あんぐり

最近ますます寒くなってきて朝起きるのが辛いですね 〜 あせる

なんて、私だけでしょうか、、、 泣き笑い(笑)

ですが、2月も残りわずかびっくりマーク春がもうすぐですね~

今年は冬季のオリンピックも盛り上がっていますが

弊社では、大事なイベントがもう一つありました~びっくりマーク

それは・・・

 

バレンタインデー チョコ

大切な人に感謝の気持ちを込めてチョコをプレゼントする日ですね キラキラ

みなさんは大切な人に贈れましたか?飛び出すハート

私たちD・LIFEでは、毎年女性スタッフが日頃お世話になっている大工さんや男性スタッフに感謝の気持ちを込めてチョコを渡しています!

今年も大工さんのところへお届けに行ってきました~バレンタイン

『 いつもありがとうございます 』 の気持ちを込めて。

 

D・LIFEの建物は、一棟一棟面白さや感動が違うんですが、お施主様の想いはもちろんのこと、お施主様の気持ちに応えようという大工さんの努力・技術・想いが込められているからこそ、素敵なお家が完成されるんです。。キラキラ

普段なかなか現場に行けないので、大工さんとお会いすることが少ないのですが今回、建設中の建物を見学させていただくとともに、寒い中作業してくださっている大工さんの姿を見て改めてかっこいいな、素敵だなあとしみじみ感じました キューン

 

もちろん、いつも一緒に仕事をしている男性スタッフへも心からの感謝を込めて...バレンタイン

感謝する場面は日常にたくさん溢れていますが、普段伝えられない気持ちを記念日などをきっかけに伝えられるのは良いことですね!

時期は過ぎましたが、チョコは甘くておいしいのでついつい食べ過ぎちゃいますが(また、私だけかな 笑 )、みなさんもチョコの食べ過ぎにはお気つけください 驚き

それではまた、次回の投稿をお楽しみに 音譜

 

ベージュ×ホワイトの世界観

こんにちわ、チバリナです!!

日々寒いですね〜、朝の運転イヤですね〜、みなさんワダチに気をつけて運転してください。

朝ボケ〜っとして運転してるともってかれますからねっ!!ハンドルアセアセあと、くれぐれも転ばないようにスター

では本題に入ります。

今回はなんとD・LIFEの展示場ですキラキラ

担当させていただく事になりましたチョキ

私にとってかなり挑戦した建物でした。

まず、わたくしチバリナ

自分の辞書にベージュという文字がないと言っても過言ではないくらい選べない?避けてきた?着こなせない?色なんです・・・

どちらかというと苦手色(バヤンとしそうで・・・)

着てる人を見ると羨ましいな〜、いいな〜って思うくせに踏み込めない未知の世界

グレーとベージュだったらカブせ気味にグレーを選ぶような、自分には縁のない憧れの色でした。

ベージュ持論はこのくらいでいっか笑

最近ホワイト×ベージュの配色がとてつもなく品があるように見え、そんなベージュにとことんこだわり、色のトーン、材の質感、バランス、家具などの配色ナドナド・・・チャレンジしてみました。

どこまで私の力が発揮できたのかはベージュ初心者なのでわかりませんが、すごく落ち着いていて、素敵な空間になったと勝手に思っておりましたデレデレ

その展示場の中を少しだけお見せ致しますびっくりマークびっくりマーク

 

こんな感じです飛び出すハート

まずは私の解説よりも、見に行くべし!!です。

お家をご検討の方、お家やD・LIFEにご興味のある方、是非週末は展示場の見学会へ

スタッフ一同心よりお待ちしております。

ちゅー 〜見学会〜 デレデレ

★1月開催

1/29(土)9:30〜16:00 終了

1/30(日)9:30〜16:00 終了

★2月開催

2/26(土)9:30~16:00

2/27(日)9:30~16:00

新型コロナ感染症対策のため、マスクの着用と検温、消毒のご協力をお願いいたします。

 

たった2枚のストーリー~陶芸家・髙村まりさん工房「tamari窯」へ

前回のブログでお話した、髙村様の奥様の職業…タイトルからお気づきかと思いますが

そう、陶芸家なんです!!あんぐり

 

陶芸家・髙村麻里さんは岩手県立不来方高校を卒業後、東北芸術工科大学に進み大学卒業後は福島の陶房で修業を積みました。

陶芸と言ってもジャンルは様々ですが、髙村様が手掛けているのは、日々使用できる「暮らしに寄り添う食器」看板持ち

必ず念頭にあるのはそこなんですね。

だから髙村さんは飾る為だけの食器は作りません!!

陶房「tamari窯」は八幡平に構え、お一人で制作をされています。屋根がかかった外のスペースに窯と、素焼きされた器たちが並びます。

焼き窯と陳列台
素焼きした器たち。手前は釉掛けしたもの。焼くと色が出てきますがどんな色になるか…?

 

中に入ると、販売する器がずらりと。

北欧家具に合いそうな器もむらさき音符
これに入れるのはお蕎麦かな…

 

表に置いてある物の他にも、かごの中には様々な形・サイズの食器たちが。

ご飯茶碗サイズ、カレー皿、豆皿etc…どんどん出てきます。

 

「今ストックが少ないんです」と仰ってましたが、これで少ないのはてなマーク思う量。自分だけの1個を探すぞビックリマークという、蚤の市に遊びに来たようなわくわく感も歩く音譜

 

シンプルな中でも、色にこだわられている物が多く、素敵な佇まい。

確実に感じる特別感がそこにあります。

そして一緒に訪問した木村さんが自分で使う器を注文したんですが…

その数、2枚ビックリマーク指差し

注文数としては少なく感じますが…

そこは1枚からでも注文可能なtamari窯さんです。たった2枚でも受けて頂きましたニコニコ

奥が陶芸家・髙村麻里さん。色や形、サイズの細かい注文をしていきますキョロキョロ
D・LIFEでも、お客様にお出しするお茶用の湯呑を依頼。

 

どんな仕上がりになるかな音譜ひらめき

髙村様が産休に入る事もあり、出来上がりは夏以降の予定。

愉しみですね昇天

手にしている器は飲食店からランチ用に注文をうけて制作したもの。いい色ですラブラブ
以前rakraに掲載された時の記事。岩手銘菓のあのおせんべいを彷彿とさせる、かじりつきたくなるようなシリーズ。箸置きから小皿まで。

 

たった2枚のストーリーは、続編がありますが、今回はここまで…

そしてこの日は大雪雪の中、弾丸スケジュール驚き

この後に私たちが向かったのは…?

次回予告

「ウサギの兄弟うさぎうさぎがお出迎えする○○工場」

お楽しみににっこり