岩手県盛岡市の住宅メーカー D・LIFE(ディーライフ)のオフィシャルブログ。
みなさん、こんにちは
最近めっきり寒くなってきましたね。
ロングのダウンを着始めるタイミングをうかがっている
今日この頃ですっ
さて、今日お伝えしたいのは。
実は来月・・・5年ぶりに
「D・LIFEお客様感謝祭2023」を開催いたします
少し期間があいてしまいましたが、
2017年〜2019年までにお建ていただいたお客様に招待状を
送らせていただきました。
お集まりいただけるか心配でしたが、
多数のご出席を賜り開催する運びとなりました
都合が合わず、欠席のお客様も残念ですが、
ご検討くださり、ありがとうございました。
只今、絶賛準備中です。
また、2019年以降のお客様も、次の開催が決まりましたら、
招待状をお送りします。もう少し、お待ちください
それでは、無事終了しましたら、また報告させていただきます
皆さん、こんにちは。
やっと秋の美味しいものが食べれるな・・・と感じ始めたkimuraです
さて、私から今週末の見学会のお知らせをさせてください
前回のブログで、まるでセレクトショッップのようなカトラリーをご覧いただきましたが、それらをディスプレイした写真がこちら
素直に素敵だな。。。と、ため息がもれますね
こちらのダイニングキッチンの壁紙や食器ですが、
・壁紙/アクセントファブリック イギリス サンダーソン社
・食器 日本 1616 arita japan
イギリスと日本が隣り合わせにディスプレイされています。それなのに、これほどまでに美しくまとまっているのには、それぞれが持ち合わせた「story」が繋がっているからなんです
その教えていただいた「story」の一部を披露させてください。
まず、壁紙やアクセントファブリックに使われているのがイギリスのサンダーソン社のもの。
大きな特徴がシノワズリーにインスピレーションを受けてデザインされています。
シノワズリーとは、ヨーロッパの人々がアジア全般に持つイメージで作った、「オリエント様式」と「ヨーロッパ様式」をミックスしてヨーロッパ的に表現したデザインの総称です。
そして、食器のarita焼きは名前からも想像できるように、伝統的な有田焼きを再構築して世界に広めるべく、プロデューサーに柳原照弘氏をむかえ作成したものです。
ミラノサローネでも好評だったそうです
だ・か・ら
イギリス サンダーソン社の壁紙やアクセントファブリックに
日本のarita焼きを置いても、しっくりくるんですね
「story」を知ると写真の見え方が、違ってきませんか？
そして、こちらはほんの触りにしかすぎません。
もっと話したいのですが。。。
詳しくは、見学会場へぜひいらしてください
※こちらの完成見学会は終了いたしました。
たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
皆様こんにちは！
一気に秋らしい季節になってきましたね
季節の変わり目で体調を崩されないよう、皆さまどうぞご自愛ください。
さて、本日ご紹介するのはこちらのショット↓↓↓
「わあ～素敵なインテリアショップ！」…ではなく。
なんとこちらに並ぶさまざまな素敵なインテリアツールたち。
次回の見学会のディスプレイでお借りするお施主様の私物なんです
通常の見学会ではD・LIFE所有のインテリアツールや植栽で装飾するのですが、
今回はお施主様が「実際に生活が始まれば買うものだから、ディスプレイに使うならどうぞ♪」と、話してくださり、ご厚意に甘えることにしました。
家具をはじめとして、素敵なインテリアと植栽にいたるまで、お借りして
「より暮らしの様子がイメージできる空間に」。
とは言え、素敵すぎる・・・
残念ながら、本日お見せできるのはここまで…(無念)
ディスプレイ後の様子はブログやHPにて近日公開致しますので、ぜひお楽しみに‼
