D･LIFE BLOG

はじめまして　　４月に入社しました新人の　KIMURA　と申します。

新人と聞いて　「おっ若い娘が入ったのか」　と、思ったあなた　　・・・・・　残念

新人と申しましても・・・　４０歳。６歳の娘がいる青森出身のおばちゃんです

よろしくお願いします。

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そして、入社したばかりで申し訳ない気持ちでしたが・・・

５月１７・１８日と東京ビックサイトで行われた建材フェアに行って参りました。

その際に立ち寄った・・・

TOYO KITCHEN

　　

すてきでした

キッチンはもちろん素敵ですが　（お値段もかなり素敵ですが）

照明、壁タイル、家具がまたいい

私が一番惹かれたのは、チョッと背の高いダイニングセットです。

テーブルの天板がエイジング加工（新しいものをアンティーク風に加工する技術のこと）

されたものなんですが、ゴージャスな照明と背の高い皮の椅子と相まって、かっこいい

このエイジング加工された家具類は、いたるところで目にしました。

ランチをしたカフェや、チョッと覗いた雑貨屋さんとか・・・

と、いうことは・・・これから・・・これ・・・くるのかも　と、思いながら帰って参りました。

実は、当社にもエイジング加工した椅子。あるんです

５月２６・２７日に行われる、飯岡新田の見学会会場で　ぜひ見つけて下さい。

見学会情報はマシェリに掲載されます。

では、とりとめのない初ブログでしたが、これで、おしまいです

お久しぶりです　CHIKAです

先月・・・第3回　女子力アップセミナーにmayuとkasumiと一緒に参加してきました

今回の先生は、元客室乗務員で「ビジネスマナー研究所　藤村純子先生」

さすが　元客室乗務員

立ち姿が美しい　　

立っているだけでステキだな～という印象を与えられるなんて　　憧れます

今回は、接客マナー編

ビジネスマナーやお客様への応対などを教えて頂きました

接客とは、お客様はもちろんのこと、社外の方、そして一緒に働く仲間にも重要なんですよと

そして、与える印象というのは、接客にも大きく左右

第一印象は3秒で決まる　そして、一生もの

一度与えてしまった印象を覆すためには、真剣に4時間向き合わないと覆すことはできないとか

印象が決まる割合は、表情＆態度が割　言葉遣い＆話し方が割、内容が割

どんなに真摯な気持ちを持っていても気持ちをきちんと伝えるためには、

様々な配慮や細部までの気遣いが大切なんですね

先生をみて綺麗だな～と感じたということは、

先生がそれだけ細部まで気を遣い、極めているということなんだなぁと実感

先生曰く、「スーツ姿と普段着に差がない人ほど女子力が高い人　」なんだとか

まずは、自分の表情を意識してみたり、身だしなみにも更に気を配ったりなどの基本から

『分かっている』・『当たり前』と思っていても、実際に普通にサラッとこなすのは難しい

憧れの人を目標に少しずつSTEPしていけたら・・・その先には女子力も（希望）

D・LIFEの見学会にご来場頂いたお客様に、ゆっくりとくつろいでD・LIFEの提案する空間を味わって頂くためにも

今回教えて頂いたことを出来るよう、頑張りたいなと思っております

現在は、緑が丘ヒルズ会場にて6月3日（日）までの土・日・祝日に完成見学会が開催中です

また、5月26日（土）・27日（日）には盛岡市飯岡新田会場にて予約制見学会を行います

ぜひ、お客様とD・LIFEのこだわりの詰まった実際の建物と空間を味わってみて下さい

mayuです。　私も京都の研修に行ってきました。

京都に行くのは・・・・ん?・・・・○○年ぶり、近代的な京都駅に驚きながら、しばし見学。

スタッフが１日居ても飽きないといった意味が・・・・ すごい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そのあと、ちょっと早めに宿泊先へ・・・

今回宿泊したのは、なんと300年以上続いてる俵屋旅館です。

石だたみの入り口から建物の中に入ると、中庭があり桜の木が私たちを出迎えてくれました。

　　　　　　　　　　 　季節ごとに出迎えてくれる花が違うんですよ。

　穏やかな京都弁で案内された部屋は、新緑鮮やかな中庭が見渡せるまさに雑誌にでてくるような風景とても静

かで・・・・日々の生活を忘れ、空気を感じる。これもおもてなしなんだな・・・

と思いながら、いただたお茶は格別でした。(旅館でいただた夕食はグルメ担当からのちほど・・・)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　 　　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

近代的なものは、目に触れないよう隠し・・・

３００年旅館と共に使われてきた、食器や、置物

ふかふかの羽毛のスリッパ

さりげなくお風呂に置かれた石鹸のまたいいにおいだこと

部屋に敷かれた布団は１万個の繭で作った真綿の敷布団に、マザーグースから手積みされた羽根布団

この布団に包まれて眠りについたんですよ!! 究極の贅沢

帰りに玄関に置かれた靴はピカピカに磨かれ・・・足を入れたら、ふぁっと、ほどよい温かさ

これらは、ほんの一部。

空気のような・・・自然なお客様へのおもてなし・・・300年以上受け継いできているんですね。

とても癒されました。

　　　　　　　　　　　　 　旅館俵屋さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追伸、　　京都の夜桜も、とてもきれいでしたヨ