モダンなシャンデリア

皆さんこんちには〜ニコニコニコニコ

 

最近、日が沈むのが早いですね・・・

そして寒ーいカゼ(ただの冷え症)

 

秋の訪れを感じます。

 

 

 

 

 

 

さて、

今週の見学会場、K様邸の見所をまたまたITOからお知らせしますお願い

 

 

 

 

 

 

K様邸、外観には格子を使っていて

格子内には照明が入っているので夜もとってもいい雰囲気です!!

 

 

 

 

そんな照明にこだわりのあるK様邸の照明がこちらですウシシウシシ音譜音譜

 

 

 

 

 

 

届きました、こちらの2つの球体!!

 

 

キレイに螺旋を描いてますよね〜〜照れキラキラ

 

 

 

デンマークの有名な照明ブランドの物です( ̄ー☆

 

 

この照明はフィボナッチ数列に基づく螺旋パターン(ひまわりや松ぼっくりなどの種の配列など)つまり自然界からインスピレーションを受けて誕生した照明なのですニコニコニコニコ

 

 

ラテン語で『種のカプセル』と言う意味で、

種を内包する太陽のように人々を照らす存在になってほしいという、デザイナーの

思いもあるようです!

 

またこの照明の球を覆う多数のセルは眩しい光をカットしつつ

下向きの角度には明るい直接光を放っています。

 

 

 

ずっと眺めていたくなるような、素敵な照明を是非見に来て下さいねお願いお願い

 

 

 

フラワーポットペンダント

みなさんこんにちは!

 

今年の夏は雨が多かったりしてえーん夜は涼しく過ごしやすいですねニコニコ

毎年この季節になると夏バテになるので嬉しいのですが、夏は短いので

何だか寂しいITOです。笑

 

お盆すぎるともう秋ですものね・・・

 

1年って早い早いしょんぼり

 

 

そして今回の会場も見所をお伝え致します照れ

 

 

 

 

こちらをご覧下さい・・・!

 

 

円盤の様な丸いペンダントニコ!!

I様もこちらの照明に一目惚れ♡

 

ダイニングを優しく照らしてくれます✨

 

 

 

こちらの照明は“フラワーポットペンダント”という照明で、

デザイナーはあの“ヴェルナー・パントン”ガーン!!!!

 

 

 

ヴェルナー・パントンと言えばパントンチェアを始めとする

ミッドセンチュリーには欠かせないデザイナーです音譜音譜

 

 

ミッドセンチュリーというのは1940~1960年代にデザインされた物の

事を言うんですが、今現在に置いても根強い人気なんですウシシウシシ

 

 

この照明は元々、最も歴史のある照明ブランド”ルイスポールセン”で製造されて

いたものなんですが、デンマークのインテリア照明ブランドの”アンドトラディション”によって復刻されました✨

 

 

名前の由来は・・・

1960年代の後半にベトナム反戦を訴えた若者達による

“フラワーパワー運動”(武器ではなく花を)に因んで名付けられたそうで

とても価値有り歴史ありな照明となっておりますほっこり🌟

 

 

 

 

 

I邸は他にも見所満載!!

キッチン周りのタイル使いや、2階のトイレは焼杉をアーチ状に張ってあったり

(カッコイイですグラサン!)など、とっても素敵な建物ですお願いお願い

 

東京出張報告 第3弾!

皆さんこんにちはTAKEOです!

 

東京出張第1、2弾に続きまして第3弾、東京ビックサイトで行われた、IFFT2017(インテリアライフスタイル展)、ホテルや、家具・インテリアショップ、そして、今年4月に開業した話題のGINZA SIXに行って来た模様をお伝えします照れ

 

 では、さっそくビックリマーク

 

下の写真は、世界の家具デザイン界でリーディングカンパニーの地位を築いてきたメーカの

初めてのカウチソファー♪( ´θ`)ノ

間近で見ると、とってもクラシカルですビックリマーク

 

「良い家具に囲まれた生活は、使う人の生活を豊かにする」

 

お店の方が、素敵な言葉を言っておりました。

 

 

 

 

こちらは、すべて革張りのクローゼット。

細部までのこだわり、感服ですビックリマーク

 

 

もちろん、オーダー可能です!!

 

 

ちなみに、こちらの展示会場は、夜になると会員制のバーとして提供しているそうです。

こんな素敵な空間でお酒を飲んでみたいものですね〜目

 

 

 

 

ビンテージのロマネ・コンティ!!

毎年わずかに約5,500本しか生産されないというロマネ・コンティは、とにかく入手したいと思っても十分な本数を手に入れることは不可能とのこと。

貴重なものが沢山ありました♪( ´▽`)

 

 
 
 

 

70sをイメージした家具は、なんともモダンな感じがします。また、皮の表面の傷をデザインに変換している作品もあり、野性味溢れる粋な思いを感じました♪( ´▽`)

 

 

 

 
 

 

 

 

 

なんという衝撃と美しさ!♪( ´▽`)

こちらは、伊藤若冲の「梅花群鶴図」をタイルで作ったものです!

このタイルは床に張ることもできるそうです。

日進月歩で進化する技術に驚くばかりです♪( ´▽`)

 

 

伊藤若冲といえば、若冲の収集家で有名なジョー・プライスさんの邸宅のバスルームは「鳥獣花木図」の右隻の部分を再現したタイル壁だそうです。当時は、1㎝四方の升目を、ひとつずつコンピューターに取り込み、そのデータを用いて1枚ずつタイルを焼いて作ったそうです。

なんとも粋なアイディアで羨ましく思います。

 

 

 

 

そして、今回の出張のメインである、

IFFT2017(インテリアライフスタイル展)です。

 

どのブースも、とっても独創的で魅力的でした。

光のラインや、形状、計算された美など、とても美しかったです目

 

 

 
 

 

 

 

 

 

こちらは、かの建築家、ル・コルビジェをも魅了したとされるライトです。

シンプルに見えますが、とっても個性的で不思議な感じがします♪( ´▽`)

 

 
 

 

 

こちらも、とっても華やかなライトです。

実物を見たい方はDADAでも使用していますので、ぜひお越しください♪

 
 

 

 

最後は、話題のGINZA SIXです。

 

開店したばかりということもあって、沢山の人で賑わっておりました。

草間彌生さんのオープニング期間限定のインスタレーションビックリマーク

こんなシャンデリアがあっても素敵ですね照れ

 

 

 
 
 

今回の東京出張では、素敵なものを間近で見て触れ、とても勉強になりました。

 

そして、毎日ワクワクするような空間を皆様にお届けできるようにがんばりたいと思います!!

 

 

以上、TAKEOでした♪( ´θ`)ノ